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季刊誌『行きて伝えよ』からぜひ読んでいただきたい記事を掲載いたします福音を伝えることの喜び、祈りの力、家族や周囲への祝福など、歩みの中で起こされた神様の導きと働きが綴られています。

「あなたは変人になる」

本書(55p)より「3. 万人救済主義は、牧会に多大な影響を与えています。仮に、すべての人が十九世紀のトラクトの標題にあるように「救われる運命にある」のであれば、この世における(信仰の)決断の重大性、それに現在における宣教活動の危急性は損なわれてしまいます。この世において、自分の隣人をキリストに

『未来を決する重要な自問』

本書より「…H・O・J・ブラウンは、万人救済主義支持の動機を「キリスト教事業に関する不毛感と挫折感」と特定し、次のように述べています。『万人救済主義は、まだ回心していない愛する人を持つ人々に対して、明確な情感的説得力を有しているにもかかわらず、それが最も顕著に支持されているのは宣教地においてではあり

『福音主義とは』

私は、10代で聖書と出会い、それ以来「福音主義」という聖書価値観から、大きくはズレることなく歩んで来た。特に Lancaster Bible College での4年間は、決定的であった。但し在学時(90年代)の LBC には、所謂「聖書主義」的な、極端とも取れる保守姿勢があった。それには、4年間疑

『驚くべき人間のからだ/神のかたちとして』(ポール・ブランド、フィリップ・ヤンシー共著/いのちのことば社)を読んで

『驚くべき人間のからだ/神のかたちとして』(ポール・ブランド、フィリップ・ヤンシー共著/いのちのことば社)を読んで 最近『ダーウィンの呪い』(講談社現代新書)という本を読む機会があった。意図した訳ではないが、次に対照的な本書を手にした。両書は、どちらも生物学者の声であり、観察であり、その活動の記録で

『ダーウィンの呪い』を読んで

私にとってこのテーマは個人的に重い意味を持つ。私の父が熱烈な「優生思想」を持った医師であったからだ。「優生思想」は、本書でも言われているように、ホロコースト以降も「ソフト」な形で現代社会に生き残った。また職業や研究など携わる分野が何であるかによっては、その人の「優生思想」が、ナチスのそれに近い程に絶

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